階段下収納のドアを2箇所にした
階段下収納についてはわりと奥行きがある設計になったが、奥にデッドスペースを作らないため、メインの扉の他に、横の部分に小さな扉をつけてもらい、扉を計2箇所設置した。
また、小さな扉の取手は、標準仕様ではハンドル(壁の面に対して出っ張っている)タイプのものだったが、このドアの設置場所が廊下に当たり、ぶつかって怪我をするリスクを回避するため、ICさんに相談して、出っ張っていないタイプの部品に変えてもらった。
(もちろん)特注扱いになり、+2万円くらい?かかったが、やはり毎日通る場所だし子供も小さいため、このタイプにできて良かったと思っている。